もし別れたら・・

最初に婚約指輪とプロポーズの関係を考えます。
婚約指輪をプロポーズを受けてくれた瞬間に渡す、あるいは渡しながらのプロポーズを考えているなら、ここに少しリスクがあります。
プロポーズする位ですからかなりの勝算は想定していると思いますが、万一のこともあります。


そこで彼女がOKしてくれればこんなに嬉しいことはないでしょう。思い切って購入した婚約指輪も買った甲斐があったというわけです。
でももし万一の場合となってしまった場合、事前に購入していた婚約指輪はその行き先を無くしてしまうことになります。


その状況では暫く何も考えることが出来ないかも知れませんが、気が付くと婚約指輪がまだ手元に残っていることに困惑することになります。
さあこれをどうするか。


選択肢は3つ。(1)そのまま持っている。(2)捨てる。(3)勿体無いので換金する。
婚約指輪なので他の人にあげることも出来ませんし、買ったお店に返す訳にも出来ません。人にもよるでしょうが、この場合は大抵(3)を選ぶのではないでしょうか。
まあ次に備えて(1)そのまま持っている。という手もあるかも知れません。

■彼女の場合

彼氏からプロポーズがありました。一緒に婚約指輪を戴いています。
もしその場でOKと答えたならそれは二人にとってハッピーな瞬間です。一生の思い出になりますね。


ただ、婚約指輪は受け取りましたが、その場で返事はしていません。そして少し考えたあとで申し訳無いけどお断りした、という場合もあるでしょう。


その時は、ちゃんとそれをお話しすると共に、婚約指輪は彼氏に返すことになります。
返された彼氏も困りますが、彼女もそのまま貰っておくというものではありませんね。残念なことですが、二人はそれぞれ新しい道を歩くことになるでしょう。


■離婚した場合


もしプロポーズが上手くいって結婚生活が始まっても、その結婚生活を最後まで続けられる夫婦は多くはありません。
テレビの芸能ニュースでは結婚するカップルもあれば、同じくらいに離婚したニュースも多くあります。


芸能人のデータはありませんが、結婚した夫婦の1/3は離婚すると言われています。
元々、結婚する人も少なくなっています。
1970年には約100万組だった婚姻届け数も、2013年は約66万組と大きく減っており、同じ2013年にはその1/3に相当する23万組が離婚しているのです。


1年365日で計算すると、大体2分20秒に一組が離婚していることになります。
いろいろな理由があるのでしょう、分かります。
その時の婚約指輪や結婚指輪はどうするかというと、最近は換金することが多いようです。


今では離婚ビジネスとして、婚約・結婚指輪買い取り専門の業者が登場しています。
換金してそれで旅行に行くことで気分転換する。そう言ったところで気持ちに整理をつけているのかも知れません。

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